西武からポスティングシステムでアストロズ入りを決めた今井達也投手(29)について、西武の先輩でもある菊池雄星投手(34=…
西武からポスティングシステムでアストロズ入りを決めた今井達也投手(29)について、西武の先輩でもある菊池雄星投手(34=エンゼルス)がアストロズに移籍して成功したことが、今井の決断を後押ししたと、ジ・アスレチックでアストロズ番を務めるシャンドラー・ローマ記者が分析した。
米野球専門ポッドキャスト「ファウルテリトリー」の2日(日本時間3日)配信のエピソードにゲスト出演した同記者は、菊池と今井両方の代理人を務めるスコット・ボラス氏と話をしたと言及。「ボラスは、アストロズがキクチに対してしたことを称賛していた。球団は基本的に、キクチの投球自体を変えたというより、投球をシンプルにさせ、それが成功した」と明かした。
菊池は2024年、ブルージェイズで22試合に登板し4勝9敗、防御率4・75と苦戦していた。だが7月末にアストロズにトレードで移籍後は10試合に登板し5勝1敗、防御率2・70と復活を遂げた。アストロズは優れたデータ分析部門を持ち、日本人に限らず、投手の能力を引き出すことに成功してきた実績を持つ。
同記者は「イマイも同じようにいくとは言わないが、ボラスはイマイに、アストロズが日本人投手を成功させた経験があると助言することができたと思う」と話した。