<全国高校ラグビー大会:東福岡21-17東海大相模>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場東海大相模(神奈川第2)が、東…
<全国高校ラグビー大会:東福岡21-17東海大相模>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場
東海大相模(神奈川第2)が、東福岡(福岡第1)に競り負け、あと1歩のところで初4強を逃した。
直近3大会で2度決勝を戦い、3大会前に頂点にも立っている東福岡に先制を許したが、0-7の前半32分にロック笹部隆毅(3年)とSH須永健心(3年)のキックで同点に追い付く。
さらに後半5分にはフランカー田村駿介(2年)が逆転トライ、同11分には須永がペナルティーゴール(PG)を決めて17-7とリードを広げた。
しかし同14分と26分に東福岡に連続トライを決められ、試合をひっくり返された。終了直前にはビッグチャンスを得たが、痛恨のミスでボールを失って万事休す。最後まで東福岡を追い詰めながらも勝利につなげられなかった一戦に、笹部は「最後のモール、絶対FWが取りきらないといけない場面で取りきれなかった。モールとスクラムにずっとこだわってきたが、大舞台でできなかったのは自分たちの弱み」と悔しさをにじませ、三木雄介監督は「すごくいい景色だったんですけど…。やっぱりもう1~2試合やらせてあげたかった」と話した。【永田淳】