◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル)=1月3日、栗東トレセン ランスオブカオス(牡4歳、…
◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル)=1月3日、栗東トレセン
ランスオブカオス(牡4歳、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート)は、坂路を63秒2―15秒5で流したあと、ゲートの確認を行った。ゆったりと歩く姿に成長がうかがえる。奥村豊調教師は「変わりなくきています」と冷静に見つめた。
前走のリゲルSは、上がりの速い決着に対応して勝ち切った。昨年は重賞勝ちにNHKマイルCでも5着と、能力の高さを示した一年。「ハンデ(57.5キロ)は見込まれましたが、着実に階段を上っていかないと、と考えています」とトレーナーは今年にかける期待を口にした。
「内枠の方がいいと思います」と言っていた通りの1枠1番を引き当てた。レース当日が20歳の誕生日となる吉村誠之助騎手とともに、ここで重賞2勝目を飾り、再びG1戦線へ向かいたい。