◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=…
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)
史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)が懸かる往路優勝の青学大が、復路で一度もトップを譲らぬまま最終10区に入った。
最初で最後の箱根駅伝となった9区の佐藤有一(4年)が、4年分の思いを込め力走。1時間7分38秒で区間賞を獲得し「本当にほっとている。自分のところで優勝できるかできないかが決まると思っていた。今まで見たことがない景色で、たくさんの声援があった。本当に厳しいルールのなかで4年間暮らして、こういう最高の景色を見られて本当に良かった」。
10区の折田壮太(2年)に、9人の汗が染みこんだタスキをつないだ。