<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)箱根駅伝のレース中に犬が乱入するハプニングがあった…

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

箱根駅伝のレース中に犬が乱入するハプニングがあった。3区の茅ケ崎公園付近の国道134号線に白の小型犬が乱入。白バイと並走しながら、対向車線に入ったり、戻ったりと走り回った。一時は数人の警察官が犬を追い回す事態となった。

創価大時代に山下りの6区を3年連続で出走し、23年に4位と好走した濱野将基さんが2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「あまりにも危険過ぎる。最悪の場合、転倒して怪我→途中棄権につながる可能性もある。明日の復路では同じことが起きないよう、ペットの飼い主は目を離さず、自覚を持った行動をお願いしたいですね」と呼びかけた。

さらに「過去のニューイヤー駅伝では同様の事件で選手が転倒し、飼い主が書類送検された例もある」と指摘。

16年の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で小型犬がコース上に飛び出してポール・クイラ(コニカミノルタ)が転倒し、飼い主の70歳男性が高崎市動物愛護条例違反で書類送検されたことにも触れて、愛犬家へ重ねて問題提起をした。