ホワイトソックスの救援左腕フレーザー・エラードが28歳の若さで現役を引退したと、MLB公式サイトが2日(日本時間3日)伝…

ホワイトソックスの救援左腕フレーザー・エラードが28歳の若さで現役を引退したと、MLB公式サイトが2日(日本時間3日)伝えた。

エラードは2021年ドラフトでリバティー大からホワイトソックスに8巡目で指名され入団。24年7月30日にメジャーデビューを果たした。

昨季はメジャーで18試合に登板し、1勝2敗、2ホールド、防御率4・27。2年間で通算43試合に登板し3勝5敗、1セーブ4ホールド、防御率3・95だった。

引退の理由は、妻のエイミーさんが2月に第1子の男の子を出産する予定になっており、家族のそばにいることを優先し、野球界から退くことに決めたという。同サイトのインタビューで「自分勝手かもしれないが、現役を退きたい。息子が目覚めたときに一緒に目覚め、自分が息子を寝かしつける毎日を送りたい」と話した。今後は育児をしながら、兄弟と共同で立ち上げたデジタルマーケティング会社の運営に当たるという。

ホワイトソックスは昨年12月にヤクルトからポスティングされた村上宗隆内野手(25)を獲得し、注目を集めた。エラードは、村上と同僚となる前にチームを去ることになった。