<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)来年の第103回大会の出場権をかけたシード権(10…

<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)

来年の第103回大会の出場権をかけたシード権(10位以内)争いが、混戦を極めている。

7区終了時点で9位につけているのは、14年ぶりのシード権獲得がかかる日大。往路8位から1つ順位を落としているものの、10位の中央学院大に1分41秒のリード。前回大会最下位から、大きな飛躍を見せている。

11位の神奈川大は、シード獲得ラインの10位まで40秒差。12位の東海大は1分1秒差で追っている。

継続中では最長の20年連続シード獲得中の東洋大は13位。10位まで1分48秒差と開いており、記録更新に暗雲が垂れ込めている。

往路17位の帝京大は、14位へと追い上げている。10位との差は2分26秒。過去20年で往路17位からシード権を獲得したチームはなく、シード争いへ猛追している。

X(旧ツイッター)でも「シード権争い」がトレンド入り。「相変わらず熾烈だな」「白熱してきました」「激アツ」「東洋のシード権が危うくなっている、、」「忍び寄る東洋と帝京でシード争いが面白くなってきた」などの声が上がっている。さらに関東学生連合を含めて8チームが復路繰り上げスタートとなっており、実際の順位と合計タイムが異なる「見た目の順位」というワードもXで散見されている。