◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 往路8位の創価大は6区の小池莉希(3年)がトップの青学大から5分54秒差でスタートした。左足は赤、右足は青いシューズ、黄色い靴下で出走。SNSでは「創価大カラーを意識しているのかな」と話題を呼んでいる。

 同大OBの吉田響(現サンベルクス)は2日にスポーツ報知の取材に応じた際、小池について「スピードがあって、『響さんを超えてエースになる』と話している。頑張ってほしい」と期待を寄せていた。

 2015年に箱根初出場し、20年に9位で初シード、21年に過去最高の総合2位。直近3年は3大駅伝にフル出場しており、今大会もシード獲得や上位進出を目指す。

 区間記録に1秒と迫る56分48秒で区間賞を獲得。「本当に日頃支えていただいている人への恩返しの走りができた。あとは靴を見てほしいです。赤と青のストライプ。ほんと目立ちたい性格なので、この靴で走って区間賞とれてうれしいです。正直狙っている感じじゃなくてがむしゃらにいった。この1秒を削り出せないのが小池莉希だと思う。もう6区下りたくないけど、もしチャンスがあれば来年はさらにタイムを向上させて走りたい」と区間賞インタビューで笑顔を輝かせた。