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馬場柚希(金蘭会高)【写真:月刊バレーボール】

 

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 バレーボールファンにとって胸高鳴る季節がやってきた。JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会「ジャパネット杯 春の高校バレー」は、新年1月5日(月)に開幕を迎える。各都道府県の代表校、男女各52チームにとって1年間の集大成となる今大会。見る者の気持ちを熱くする激戦が数多く繰り広げられることが予想される。

 

 月刊バレーボールでは、現在発売中の最新1月号の別冊付録「春の高校バレー出場選手名鑑」の制作に際してアンケートを実施。各チームのキャプテンに、「高校生ですごい! と思う選手は誰?」と尋ねてみた。インターハイ、国スポに続く今年度最後の全国大会となる春の高校バレーに向けて、いずれのチームも頂点を目指して日々鍛錬を重ねてきた。その視野には、“負けたくない”というライバルの存在も捉えられていたに違いない。別表で紹介するキャプテンたちのコメントからは、そんな、自分を奮い立たせるエネルギー源ともなったライバルに対する尊敬の思いもかいま見える。

 

【表】各キャプテンたちの注目している理由などを掲載! 女子アンケート集計結果

 

 女子の集計結果は別表のとおり。全52名のキャプテンのうち10票を得て1位となったのは、金蘭会高(大阪)の馬場柚希だった。これまで数々の全国大会制覇を成し遂げてきた同校のキャプテンとして大きなプレッシャーもあるなか、メンバーを率いて見事今年のインターハイを連覇した実績や、アンダーエイジカテゴリー日本代表での活躍、長身(180㎝)を生かした攻撃や強力なサーブとともに、ディフェンスもハイレベルにこなすオールラウンダーぶりなどが理由として挙げられている。今大会、もし金蘭会高が制することになれば平成30年以来6年ぶり、そして令和となってからは初めての優勝となる。

 

 

福元さやか(静岡県富士見高)【写真:月刊バレーボール】

 

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 2位には、静岡県富士見高(静岡)のエース福元さやかが選ばれた。インターハイではベスト4、続く国スポでは準優勝と、着実にステップアップを果たしてきた今年度のチームの中心的存在だ。優れた運動能力と、日ごろの積み重ねに裏打ちされた技術やパワー、そして時に仲間を励まし、時に鼓舞する気持ちのこもったプレーは、ネットを挟んだ相手にも強い印象を残している。今年度最後の挑戦となる今大会でも、最後のワンステップを踏むべく臨んでくるに違いない。

 

 

仙波こころ(就実高)【写真:月刊バレーボール】

 

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 3位には、岡山県選抜チームの中心となって国スポを連覇した就実高の仙波こころが入った。キャプテン、そしてリベロとして同校を支えるプレーは、小柄な姿からは想像できないほど力強い。西畑美希監督も全幅の信頼を寄せるコート上での存在感は、ライバルチームにとってもよきお手本となっているようだ。

 

 4位の忠願寺莉桜(東九州龍谷高[大分])以下にも、今大会で注目すべき選手たちの名前が数多く並ぶ。彼女たちの今後のさらなる成長に期待を寄せる意味でも、“今”の姿をしっかりと目に焼き付け、果敢な戦いにエールを送りたい。

 

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