楽天三木肇監督(48)が今季の開幕投手候補に左右の若手の名前を挙げた。昨季まで2年連続で大役を務めた早川が昨年9月に左肩…
楽天三木肇監督(48)が今季の開幕投手候補に左右の若手の名前を挙げた。昨季まで2年連続で大役を務めた早川が昨年9月に左肩を手術。開幕に間に合うかは不透明な状況だ。指揮官は「右、左で荘司と古謝は(昨年の)経験を生かして、さらに前進してもらいたいっていう強い願いもある」。4年目の荘司、3年目の古謝に期待を寄せた。
当然、先発ローテーション候補としては24年に11勝をマークした早川への信頼は厚い。「いずれにしても彼はちょっとしっかりしてもらいたい投手の1人ではもちろんあるし、選手会長にもなるだろうから、彼の力を期待したいところ」と話した。
競争を望んだ。早川、岸、藤井、荘司、古謝、内ら昨季先発を担ったメンバーに加え、今季は前田健、コントレラスの新加入組、ドラフト1位の藤原、同2位の伊藤樹もいる。「野手もそうだけど、チーム内で競争しないと相手チームに勝てないし、チームとしても強くならない。そこはちょっと求めたい」と力を込めた。
今季初戦を託す投手を公表するのは時期尚早だという。「開幕投手か。まあ、まだなんとも言われへんな。また決まったら言うわ」と笑った。