<プロレスリング・ノア:「NEW YEAR REBOOT 2026」>2日◇東京・新宿FACEメインイベントの6人タッグ…
<プロレスリング・ノア:「NEW YEAR REBOOT 2026」>2日◇東京・新宿FACE
メインイベントの6人タッグでYoshiki Inamura(稲村愛輝)&ウィル・クロス&ドラゴン・ベインと、OZAWA&マサ北宮&アルファ・ウルフが対戦。北宮がダイビング・セントーンでベインから3カウントを奪い、極悪軍団チーム2000Xが勝利した。
今月11日の後楽園大会でGHCヘビー級王者稲村に挑戦する北宮は“前哨戦”を制した形となった。北宮が勝負を決める直前には、闇落ちしたウルフが1日日本武道館大会でのGHCナショナル王座戦同様に弟のベインをウルフドライバーでマットに突き刺した。2000Xは試合後も相手チームをリンチするなど、やりたい放題だった。
北宮が試合後「稲村! 誰がてめぇにプロレス教えたと思ってんだ、この野郎!」とすごむと、客席から「関係ねえだろ」のヤジが。北宮は「関係あるんだよ!」と怒鳴り返してから「見ての通り、何も分からないヤツらがお前を支持してる」と稲村を嘲笑した。
北宮は続けて「お前、アメリカに1年間行って、何が変わったか知らねえけどな、11日後楽園でもう終わりだ。また俺の下について、下働きからやり直せ」と要求。バックステージでも「どんなもんかと思って、あいつのステージまで下りて多少レスリングをやってみたが、新弟子の頃とたいして変わってねえな」と酷評した。
北宮は、武者修行から帰国後、英語まじりに話すようになった稲村に嫌悪感を示し「許せないことがもう1つあんだよ。去年の10月両国、俺と(当時の王者)KENTAがタイトルマッチやってる時に、あいつはのうのうとリングサイドに現れて試合の妨害をしたんだ。あれがなかったらKENTAごときに勝ってたんだよ。あの野郎が俺のベルト初戴冠を壊したようなもんだ。忘れてねえぞ稲村。てめえにはその罪もきっちりつぐなってもらうからな」と宣言した。
一方の稲村は「ミスター北宮、ミーにプロレスを教えてくれたのはあなたですし、ミーはあなたへの感謝、フォーゲットすることはありません。だけど、バット、今のミスター北宮にじゃない。ミーはマサ北宮、その人をリスペクトして、その人にプロレスを教えてもらった。今のチェアマン、マサ北宮は間違ってる、ロング(wrong)だ。ミーが必ず、あの頃のマサ北宮にチェンジさせてみせますよ」と、北宮を更生させると誓った。