◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路  (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴー…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路  (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 東洋大は21年連続シードへ黄色信号がともった。酒井俊幸監督(49)は「往路の要の2区、5区が全く機能しなかった」と唇をかんだ。1区の松井海斗(2年)が3位で流れを作るも、2区の西村真周(4年)が区間19位で17位と大ブレーキ。

 往路15位と出遅れた指揮官は「西村は12月、一番練習がよかったのだが…」と言葉を詰まらせた。10位の東海大とは2分45秒差。逆襲の復路へ「まだチャンスはある」と、その1秒を削り出す。