西川史礁はパ・リーグ最優秀新人賞を獲得 2025年は8年ぶりに最下位に終わったが、多くの若手選手が1軍の舞台を経験したロ…

西川史礁はパ・リーグ最優秀新人賞を獲得

 2025年は8年ぶりに最下位に終わったが、多くの若手選手が1軍の舞台を経験したロッテ。2026年シーズンの巻き返しには、経験を積んだ若手の活躍が欠かせない。飛躍が期待されるプロスペクトを挙げる。

 まずは木村優人投手。2023年ドラフト3位で入団した右腕は、2025年にプロ初登板を果たし初勝利。9月の西武戦では、プロ初完封勝利をマークするなど3勝2敗5ホールド1セーブ。2026年は先発ローテーションの一角を担う活躍を見せたい。

 2024年ドラフト5位入団の廣池康志郎投手も期待の有望株。プロ1年目から1軍マウンドを経験し、力強い直球を武器にリリーフとして適性を見せた。ピンチでも動じないマウンド度胸で、2026年は勝利の方程式入りも期待したい。

 プロ3年目を迎える田中晴也投手も忘れてはならない存在だ。186センチの大型右腕は、2025年は13試合に登板し、3勝5敗、防御率2.48。勝負の3年目となる2026年は、木村とともに先発ローテーション争いに食い込みたい。

 野手では、寺地隆成捕手を挙げる。プロ2年目の2025年は116試合に出場し、打率.256、5本塁打、33打点をマークした。佐藤都志也捕手との争いを制し、3年目で正捕手の座を確たるものにしたい。

 新人王を獲得した西川史礁外野手の飛躍も欠かせない。2025年は開幕1軍デビューを果たすと、108試合に出場し打率.281、3本塁打、37打点を記録。オフには侍ジャパンに招集され、韓国との強化試合で2安打2打点をマークするなど、代表でも勝負強さを発揮した。2026年は首位打者や最多安打など、タイトル争いに絡む活躍を期待したい。(Full-Count編集部)