今年、創部100周年を迎える藤枝東高サッカー部の「初蹴り」が2日、藤枝市内の同校グラウンドで行われた。現役部員やOBなど…
今年、創部100周年を迎える藤枝東高サッカー部の「初蹴り」が2日、藤枝市内の同校グラウンドで行われた。現役部員やOBなど300人を超える関係者が参加。元日本代表の中山雅史氏(58)や山田大記氏(37)、今季J1の水戸GK西川幸之介(23)ら現役Jリーガーも集まり、ミニゲームで汗を流した。
同校は昨年、県総体と県選手権で準優勝。いずれも浜松開誠館に敗れ、全国の大舞台をあと1歩のところで逃した。新年の恒例行事でリベンジを誓う26年のスタートを切り、新主将のMF川口太崇(2年)は「今年こそ静岡のてっぺんに立って、藤色のユニホームが全国で輝くところを見せたい。実現するために日々の練習を大事にしていきたい」と決意を新たにした。
3日からは、全国選手権出場を逃した全国の強豪が集い「裏選手権」とも呼ばれる「ニューバランスカップin時之栖」に出場する。同校OBの植松弘樹監督(43)も「多くの方々に気にかけてもらい、応援してもらっていると改めて感じた。今年こそ、全国の舞台に戻らないといけない。気を引き締めてやっていきたい」と意気込みを語った。【前田和哉】