◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 当日変更で関東学生連合チームの4区に起用された本多健亮(東大大学院修士2年)の応援に、東大の総長が沿道へ駆けつけた。

 東京大学卒業生担当/校友会の公式X(旧ツイッター)は4区のポイント・大磯に関係者が集まって応援することを伝えた。さらに「藤井輝夫総長も応援に駆けつけました!工学系研究科修士課程2年の本多健亮選手は、総長の中学高校の後輩にもあたります!」と紹介。本多と藤井総長が同じ東京の超進学校・麻布の出身であることも紹介した。

 手厚い?応援を受けた本多は1時間3分25秒で走破。学業が忙しい時期は自宅からキャンパスまでバッグを背負って往復20キロを通学ランするなど、大学2年から毎月継続して600~700キロを走り、地道に走力を磨いてたどり着いた大舞台で輝いた。

 東大からは2年連続出走となる秋吉拓真(4年)も復路7区にエントリーしている。