大相撲で歴代最多45度優勝し、6月に日本相撲協会を退職した前宮城野親方の白鵬翔さん(40)が、2日までに自身のインスタグ…

大相撲で歴代最多45度優勝し、6月に日本相撲協会を退職した前宮城野親方の白鵬翔さん(40)が、2日までに自身のインスタグラムを更新し、新年のあいさつ動画を公開した。温暖な地域にいるようで、半袖、半ズボンの軽装で母タミルさんと並んで立ち「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と話すと、右手を握り締めた後、サムアップポーズをつくって笑顔を見せた。

この動画に先立ち、昨年末には、自身が現役時代の師匠だった元前頭竹葉山、元宮城野親方の田崎誠さんと対面した動画も公開した。半ば強引に「自分(白鵬さん)がデザインした」というピンバッジをプレゼント。田崎さんが着ていたジャケットに、そのピンバッジを着けながら「これで親方も白鵬杯、国際相撲の応援団の1人になったので。よろしくお願いします」と、またも半ば強引に支援を取り付ける様子を公開した。2人が師弟関係だった当時を知る人にとっては、変わらず良好な関係を継続させていることをうかがわせる、ほほ笑ましい映像となっていた。

白鵬さんは協会を退職後、自身が社長を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」を立ち上げた。昨年6月9日には都内で会見し「今後は相撲を世界に広めるプロジェクトを中心に活動したい」と話していた。