<全国高校サッカー選手権:鹿島学園4-1堀越>◇2日◇3回戦◇駒沢鹿島学園(茨城)が堀越(東京A)を4-1で下し、17大…
<全国高校サッカー選手権:鹿島学園4-1堀越>◇2日◇3回戦◇駒沢
鹿島学園(茨城)が堀越(東京A)を4-1で下し、17大会ぶりに8強進出を決めた。
前半32分、FW内海心太郎(2年)が速攻から抜け出し、左足で仕留めて先制。ゴール後、ジャンプしてから両腕を振り下ろすポルトガル代表FWロナウドのゴールパフォーマンスをまねて喜んだ。
1-1の後半25分、DF清水朔玖(3年)がハンドで得たPKを落ち着いて決めて勝ち越し。後半33分には先制点を決めた内海が左からのクロスを受けて左足で蹴り込み、リードを2点に広げた。その3分後にもカウンターで抜け出した酒井束颯(3年)がダメ押し点を加えて勝負を決めた。
25年度の日本サッカー界は茨城県勢が躍進。J1は鹿島が9年ぶりに優勝し、J2は水戸が優勝してJ1初昇格を決めた。大学選手権も筑波大が優勝。高校年代の高円宮杯U-18プレミアリーグ・ファイナルでは鹿島ユースが10年ぶりに優勝を果たした。
茨城旋風が吹く中、鹿島学園も県勢では1980年度の古河一以来45大会ぶりの全国制覇を狙う。