<全国高校サッカー選手権:日大藤沢2-1聖和学園>◇2日◇3回戦◇U等々力日大藤沢(神奈川)が聖和学園(宮城)に2-1で…
<全国高校サッカー選手権:日大藤沢2-1聖和学園>◇2日◇3回戦◇U等々力
日大藤沢(神奈川)が聖和学園(宮城)に2-1で競り勝ち、2014年度大会以来11年ぶりのベスト8進出を果たした。
前半30分、MF野口慶人(3年)がボックス外へ転がったボールを右足で冷静にゴール右隅へ蹴り込み先制点を挙げた。
しかし前半アディショナルタイムに一瞬のスキを突かれ、聖和学園FW布施唯斗(3年)にこぼれ球を押し込まれて同点とされた。
1-1で迎えた後半14分に日大藤沢は2枚替え。元日本代表で川崎F一筋で活躍した中村憲剛氏の長男、MF中村龍剛(2年)はここで投入された。押し込む時間が長くなる中、同19分に勝ち越し点が生まれた。CKから聖和ゴール前で混戦をつくると、最後はMF杉崎万泰(まひろ、3年)が右足でゴールに奪った。
次は再び等々力での準々決勝。相手は3年前の3回戦でPK戦で敗れている神村学園(鹿児島)。相手はインターハイ王者で今大会の優勝候補の筆頭だが、地元神奈川の声援を背にチームの勢いは加速している。