◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール…
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)
国学院大のアクシデントにOBが共感した。
優勝候補の一角として臨んだ今回は、1位青学大と1分45秒差の4位でゴール。山上り5区を任されたルーキー高石樹(いつき)は、ゴール直前の最終コーナーを曲がらずに直進。警備員らが懸命に正しい方向を示したことで“軌道修正”し無事にゴールテープを切った。結果的には区間4位の力走だった。
国学院大は11年、10区ゴール直前の交差点で寺田夏生(現皇学館大学駅伝競走部監督)がコースを間違え、ぎりぎりでシード権を確保した過去がある。SNSでは「寺田交差点」を思い出す人が続出。寺田監督本人もX(旧ツイッター)で「髙石くんすげぇ」「あれ?笑」と反応。自身も2年時には5区を走った経験から「分かる 自分も直進しそうになった記憶がある」と共感していた。