「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場) 青学大が5区大逆転で往路新記録となる5時間18分9秒で3年連続…

 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)

 青学大が5区大逆転で往路新記録となる5時間18分9秒で3年連続の往路優勝を飾った。2度目の総合3連覇に王手をかけた。5区に投入された大エースの黒田朝日(4年)が3分25秒差を逆転。1時間7分16秒の区間新記録という歴史的な快走でチームをトップに導いた。若林宏樹(青学大)の持っていた1時間9分11秒の区間記録を1分54秒更新した。

 ドラマのような大逆転劇を演じた青学大、そして黒田の走りに衝撃が走った。日本テレビで解説した渡辺康幸氏は「お化け記録。黒田君の走りが異常すぎた。乗り物に乗ってるんじゃないか。それぐらい錯覚するぐらいの速さだった。工藤君も途中までは区間記録ペース。それを2分差をひっくり返す。信じられない」と舌を巻き、瀬古利彦氏も「山上りとは思えなかった。平地走ってるんじゃないかと」と驚きを口にした。