<全国高校サッカー選手権:東福岡2(4PK5)2興国>◇2日◇3回戦◇駒沢興国(大阪)が前回大会ベスト4の東福岡と対戦し…

<全国高校サッカー選手権:東福岡2(4PK5)2興国>◇2日◇3回戦◇駒沢

興国(大阪)が前回大会ベスト4の東福岡と対戦し、2-2からのPK戦を5-4で制し、初の8強入りを決めた。

先手を取ったのは東福岡だった。初戦(2回戦)の秋田商戦でハットトリックを達成した主将のFW斉藤琉稀空(3年)が前半26分に先制。「個人の目標は得点王」という背番号10のエースは、敵陣ゴール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、今大会4ゴール目とした。

前半38分にMF堀田太陽(3年)が負傷交代するアクシデントはあったが、代わって出場したFW山口倫生(3年)が後半8分に追加点を挙げた。

そこから興国が反撃。後半30分にCKからDF竹村咲登(3年)がゴールを決めて1点差に迫ると、後半追加タイムに途中出場のFW笹銀志(1年)が同点ゴールを決めて追い付き、PK戦に突入した。

興国は主将のGK岩瀬颯(3年)が3人目のキックを右手1本でセーブし、5人目のキッカーとしても右足で冷静に決めて5-4でPK戦を制した。