BSテレビ東京は1日、「大谷翔平のなぜには物語がある」を放送。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、大谷と昨季限り…
BSテレビ東京は1日、「大谷翔平のなぜには物語がある」を放送。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、大谷と昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー投手(37)の関係性について語った。
大谷とドジャースのレジェンド左腕は17年オフ、大谷がポスティングシステムでメジャー挑戦を決断した時から縁がある。ドジャースは交渉の席にチームのカーショーを同席させたが、大谷はエンゼルス入りを決断。カーショーはその後に「とんでもない時間の無駄だった」などと発言していた。
大谷のドジャース加入後、2人の関係性は変わった。ロバーツ監督は「翔平がエンゼルスを選んだ時は全員が落胆した。私たちのところに来てほしかった。でも、翔平がドジャースへ移籍することを知った時には、カーショーはとても喜んでいたよ。それに翔平は以前からカーショーを尊敬していただろうし、カーショーも翔平を尊敬していたところがあったはず。だから、この2年間で関係が深まった」と振り返る。
指揮官は「なぜ、大谷とカーショーは特別な関係に?」の問いかけに、2人の共通点を踏まえて回答。「偉大な選手が、常にお互いをリスペクトするからだ。2人は何事も当たり前だとは思っていない。そして、2人とも自分に厳しい。そして、すごく負けず嫌い。彼らはお互いを鏡にして関係性を深めたんだ」と明かした。