アストロズと契約合意が伝えられた西武今井達也投手(27)について、AP通信が契約内容の詳細を1日(日本時間2日)伝えた。…
アストロズと契約合意が伝えられた西武今井達也投手(27)について、AP通信が契約内容の詳細を1日(日本時間2日)伝えた。
基本額は3年総額5400万ドル(約83億7000万円)。このうち最初に支払われる契約ボーナスが200万ドル(約3億1000万円)、今季年俸が1600万ドル(約24億8000万円)、2、3年目の年俸が各1800万ドル(約27億9000万円)となる。今季80、90、100イニングに到達するごとに来季の年俸に出来高200万ドルが加算され、3年目は各イニング到達ごとに100万ドル(約1億5500万円)が加算される。
もし1年目の今季に80イニングに到達できなくても2年目に到達できれば、3年目の年俸に100万ドルが加算。1年目に90イニングに到達せず2年目で到達すれば、3年目にさらに100万ドル、1年目で100イニングに到達せず2年目で到達すれば、さらに100万ドルが加算される。条件をすべてを達成し、出来高最大となれば3年総額6300万ドル(約97億7000万円)になる。
年平均額は、日本からメジャーに移籍した投手ではドジャース山本由伸の2708万ドル(約42億円)、14年からヤンキースと7年契約を結んだ田中将大(巨人)の2214万ドル(約34億3000万円)に次ぎ3位となる。
1、2年目終了後にはそれぞれ契約解除のオプトアウト権利が付けられ、今季、実績を残せば1年でFAとなって大型契約を獲得することも可能になる。