ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す西武今井達也投手(27)が、アストロズと3年総額5400万ドル(約83…
ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す西武今井達也投手(27)が、アストロズと3年総額5400万ドル(約83億7000万円)で合意したことが1日(日本時間2日)、明らかになった。米メディアによると、1年ごとにオプトアウト(契約見直し)が付き、投球回数が100イニングに到達すれば、300万ドル(約4億6500万円)のインセンティブが得られる契約内容という。西武への譲渡金は997万5000ドル(約15億4600万円)になる見込みだ。
日本球団への譲渡金は、選手が契約で保証される額によって変動する。メジャー契約の場合、保証額のうち2500万ドル(約38億8000万円)までの部分の20%、2500万ドルを超えて5000万ドル(約77億5000万円)までの部分の17・5%、5000万ドルを超えた額の15%の合計となる。(1ドル=155円で計算)
現行制度になった19年以降、円換算での譲渡金額ランキングは以下の通り(円は当時のレート。非公表は除く)で、為替の影響もあって、今井は23年山本に次ぐ2番目となる見通し。
<1>23年12月山本由伸(オリックス→ドジャース) 5062万5000ドル(約70億8800万円)
<2>26年1月今井達也(西武→アストロズ) 997万5000ドル(約15億4600万円)
<3>24年1月今永昇太(DeNA→カブス) 982万5000ドル(約14億2000万円)
<4>19年1月菊池雄星(西武→マリナーズ) 1027万5000ドル(約11億3000万円)
<5>25年1月佐々木朗希(ロッテ→ドジャース) 162万5000ドル(約2億5200万円)
なお、契約期間内に獲得した出来高払いの額からは15%が追加で支払われる。