◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 1区16位と出遅れた青学大は2区の飯田翔大(2年)が1時間6分29秒で区間10位と粘り、順位を11位に押し上げた。

 2、3週間前に2区出走を通達された飯田は「67分を一つの目安にしてたので、そこから30秒ぐらい速いのは本当、自分の中でも合格点かなとも思います」と満足そうに振り返った。

 1区で同学年の小河原陽琉が出遅れた。5区に待ち受ける黒田朝日(4年)まで「2分以内でつなぐ」のが2人に課された役割だった。飯田はラスト1キロで足が止まりやや遅れたが、トップとは2分16秒差と十分な射程圏でタスキリレー。「監督にいいアピールではないですけど、ほんといい姿を見せられたのかなと思います」と胸を張った。