武豊騎手がクルゼイロドスル(牡6、栗東・高橋義忠厩舎)で、京都金杯(4歳上・GIII・芝1600m)の8年ぶり5勝目…

 武豊騎手がクルゼイロドスル(牡6、栗東・高橋義忠厩舎)で、京都金杯(4歳上・GIII・芝1600m)の8年ぶり5勝目を狙う。

 武豊騎手はこれまで京都金杯に30回騎乗。10回目の参戦となった02年にダイタクリーヴァで初制覇。その後も05年にハットトリック、17年にエアスピネル、18年にブラックムーンで制し、岩田康誠騎手と並んで歴代最多タイの4勝を挙げている。

 26年のパートナーは初騎乗となるクルゼイロドスルだ。23年のジュニアCと24年の関越Sの覇者。ただ、24年の秋以降は6戦して、25年のエプソムCの4着が最高着順。連覇を狙った前走の関越Sでは1番人気に推されたものの、1秒1差の12着に大敗している。今回はリフレッシュを挟んでの復帰戦。武豊騎手との初コンビで、復調の兆しを見せたいところだ。

 武豊騎手はデビューイヤーから続けている連続年重賞勝利記録を「40」に伸ばすことができるか。テン乗りの伏兵で縁起重賞を制し、改めてレジェンド健在を示してほしい。