<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)大東文化大の菅﨑大翔(1年=科技学園豊田)が、ふら…

<第102回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

大東文化大の菅﨑大翔(1年=科技学園豊田)が、ふらふらになりながら、母校のたすきを必死でつないだ。

4区の中継所の手前で、アゴが上がり、左右にふらつきながら、必死で足を動かした。走るフォームは乱れて、両手がひろげて、何とかバランスをとって前に進む。しかし中継所の直前で、すとんと転倒した。

それでも何とか立ち上がって、18位で松浦輝仁(2年=坂戸西)につないだ。

必死にたすきをつなぐ姿に、X(旧ツイッター)では「はらはらだったわ。立ち上がれてよかった」「直前でも動けなくなったら誰も助けられないからなあ。ゴールできてよかった」「こんなシーンを見たら胸が熱くなる」「フラフラで転倒して、でも起き上がって、たすきつなげて良かった 全校が途中棄権なく走りきれますように」といった声が上がっている。