◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 15年ぶりの総合優勝を目指す早大は、2区を任されたエースで主将の山口智規(4年)が日本勢トップの区間4位、2時間6分45秒をマークし、3位で戸塚中継所を通過した。

 山口は「やっぱり黒田くんをずっと考えながら11月、12月練習してきた。勝負したかった」と、当日変更で5区にエントリーされた青学大・黒田朝日主将(4年)との直接対決が実現しなかったことをに対しての本音が漏れた。

 ただ「去年の黒田くんのタイムにすら届いてない。黒田くんがいたからここまで強くなれたので感謝。来年以降競技を続けるので、そこは課題になった」とライバルへの感謝を口に。「こんなにたくさんの人に応援してもらえるような人間になったのが、人生にとって大きな財産になった」と話した。