◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=…
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)
1996年以来30年ぶり史上最多15度目の総合優勝を目指す中大が、2区で首位を走り続けている。首位と9秒差の2位で受けた溜池一太(4年)はすぐに前を行く国学院大の上原琉翔(4年)を抜いてトップを奪った。単独首位となり、ハイペースで力走を続けている。
レース前、文化放送の電話取材に応じた藤原正和監督は「2区の溜池が非常に調子がいい。65分台を出してもらって、(3区の)本間で後ろを突き放して、という形で2、3区に大砲を置いた形」話しており、その期待に応えている。
中大は3区に前回同区区間賞の本間颯(3年)、4区に10月の出雲駅伝1区区間賞の岡田開成(2年)、5区に11月の全日本大学駅伝4区区間賞の柴田大地(3年)が控える強力布陣。さらに前回1区区間賞のエースで主将・吉居駿恭(しゅんすけ、4年)は復路に温存されている。
1万メートルの持ちタイムが大会史上初の27分台に到達した、超スピードチーム。このまま流れを保てるか。