◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 102回目となる伝統の継走の号砲が鳴り、1区を担う選手たちが東京・大手町の読売新聞社前からスタートした。

 往路復路ともにスタート時間の1時間10分前(午前6時50分)に当日変更が行われる。

 今季初戦の出雲駅伝(昨年10月)は国学院大が快勝し、同2戦の全日本大学駅伝(同11月)は駒大が完勝した。前回の箱根駅伝(同1月)は青学大が大会新記録で圧勝。直近の3大駅伝を制した3校と、登録選手上位10人の1万メートル平均タイムが史上初めて27分台に突入したスピードを持つ中大が「4強」として第102回箱根駅伝の優勝候補に挙がる。

 今季絶好調のエース山口智規(4年)、5区区間賞候補で「山の名探偵」の愛称を持つ工藤慎作(3年)らを擁する早大も好チームだが、4強に比べると、やや、選手層が薄い。駅伝巧者の創価大と帝京大、「山の神候補」の斎藤将也(4年)がいる城西大は最大限の力を発揮すれば優勝争いに加わるだろう。