来季からは選手会長にも就任、様々な面でのチーム貢献が求められそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext…

来季からは選手会長にも就任、様々な面でのチーム貢献が求められそうだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 新庄監督政権下で悲願となるリーグ優勝へ。近年は2位が2年と、王者ソフトバンクに阻まれている。

 そんなチームではオフの積極補強も話題を呼んでいる。阪神とのトレードでは左の救援投手として島本浩也を獲得。また投手陣ではソフトバンクの2年連続最多勝男、有原航平の6季ぶりの復帰も発表された。

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 投手陣に厚みが増す中、野手陣では新選手会長に就任した清宮幸太郎のリーダーシップに期待が高まる。 

 チーム最多の138試合に出場した2025年シーズンは、打率.272、12本塁打65打点。安打数は143本で、最多安打のタイトルまで僅か1本及ばなかったものの、リーグ2位でフィニッシュ。3季ぶりに規定打席に到達した。

 24年シーズンは怪我で出遅れ、シーズン前半は試合に出場できなかったが、25年シーズンは開幕から1度も抹消されることなくシーズン最後まで完走。主軸の1人として、力強い打撃でチームを支えた。

 その活躍が評価され、オフの契約更改では推定年俸8000万円から、1億3000万円(年俸は推定)に大幅アップ。高卒9年目シーズンとなる来季に向けて、モチベーションを高める材料ともなった。

 プロ入り時に高卒ビッグ3として話題を集めた同級生、村上宗隆は海を渡り、メジャーに戦いの場を移した。自身のSNSで高校時代の写真を用いながら「俺も頑張る」と決意表明。自身の場所で輝く、イコールチームの優勝となるだろう。

 26年シーズンは、巨人へ移籍した松本剛から引き継ぎ、選手会長を務めることが決まった。

 新庄政権悲願の、そして自身初の頂点へ。清宮は契約更改の場で「プレーでも立ち振る舞いでもファイターズの顔と言われる存在になります」と強い決意を口にしたとされる。新チームリーダーが、ぶっちぎりの優勝を目指す。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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