女子バスケ元日本代表で三菱電機コアラーズ所属の吉田亜沙美が12月31日、自身のインスタグラム(@r__12.y__9)を…

女子バスケ元日本代表で三菱電機コアラーズ所属の吉田亜沙美が12月31日、自身のインスタグラム(@r__12.y__9)を更新した。

「私にとって幸せな出来事と辛い出来事が重なった年となりました。」と綴り、写真をアップ。
吉田はまず、幸せな出来事について「コアラーズの仲間に出会えたこと。コアラーズの仲間とBASKETするのが楽しくて嬉しくて毎日が充実していました。早くみんなとBASKETがしたくてウズウズしてた笑。信じて待っててくれて、ありがとう。かけがえのない仲間との出会いに感謝。」と仲間との出会いに感謝した。

次に悲しいことについて「今年の夏に私自身、癌が見付かり治療、療養していました。」と癌を患っていたことを告白した。告げられた瞬間は「死を覚悟した」と振り返り、同時に「もうバスケットができなくなるのでは」という絶望に襲われたという。また診察室を出た後の混乱や恐怖、家族に伝えることへの葛藤、姉や両親に支えられた日々を語った。

吉田はチームが待ってくれていることが希望の光を与えてくれたと語っている。その後、リハビリを経てチームに復帰。復帰戦では涙よりも「楽しい」という感情が勝ち、改めてバスケットボールの魅力を実感したとつづっている。がんの公表については最後まで悩んだものの、同じように病気や怪我で苦しむ人に勇気を届けたいという思いから、今回の発信を決断したようだ。

この投稿には多くのいいねが寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部