第102回東京箱根間往復駅伝競走大会(箱根駅伝)がいよいよ幕を開ける。優勝候補は青山学院大、駒澤大、国学院大、中央大、早…
第102回東京箱根間往復駅伝競走大会(箱根駅伝)がいよいよ幕を開ける。優勝候補は青山学院大、駒澤大、国学院大、中央大、早稲田大の「5強」。12月29日発表の区間エントリーをもとに、今回は7区(21・3キロ)のポイントを展望する。
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気温の変化が大きく、タイム差が開きやすい区間として知られる。前回大会は駒大・佐藤圭汰(現4年)が区間新記録(1時間0分43秒)を樹立したこともあり、区間トップと最下位の差が6分29秒も開いた。上位チームにも細かな順位変動があり、僅差でスタートすれば展開が変わる可能性も十分にある。
5強の多くは補員登録者の当日変更が有力。レースの大勢が決まる往路に主力を並べるか、ジョーカーを復路に回すのか、各大学の指揮官の采配もポイントとなる。
エントリーされている選手では、関東学生連合チームの秋吉拓真(東大4年)が注目。前回大会ではオープン参加ながら8区区間7位相当と好走しており、今回も力走に期待がかかる。