<皇后杯全日本女子サッカー選手権:INAC神戸レオネッサ1-2サンフレッチェ広島レジーナ>◇1日◇2決勝◇MUFG国立サ…
<皇后杯全日本女子サッカー選手権:INAC神戸レオネッサ1-2サンフレッチェ広島レジーナ>◇1日◇2決勝◇MUFG国立
サンフレッチェ広島レジーナがINAC神戸レオネッサを2-1で破り、初優勝を飾った。
女子日本代表なでしこジャパンFW中島淑乃(26)が日本一の立役者になった。左サイドから再三の仕掛けでチャンスを生み出すと、1-1の後半追加タイム1分に勝ち越しゴールを奪った。「めっちゃクロスあげたんですけど、自分でシュートまで行ける場面はすごく少なかったので、どこかで行きたいなと思ってたので、あの場面で行けてよかった」と笑顔を見せた。
前半に1点を先行したが、後半はなかなかゴールが決まらなかった。「なかなか点が入らない時間帯が多かったんで、やばいなと思ってたんですけど、自分の点で優勝できてすごくうれしいです」と安堵(あんど)。得点後はチームメートの元に駆け寄り喜びを共有した。「最高に気持ちよかったです。これだけの大舞台でああいう決勝ゴールを決めれるというところは、やっぱり自分って“もってる”のかな」とちゃめっ気たっぷりに振り返った。
元日にMUFG国立競技場で決勝を行うのは第33回以来14大会ぶり。これまで天皇杯決勝と抱き合わせで実施されてきたが、単独では初開催となった。男子のワールドカップ(W杯)北中米大会が行われる年の幕開けをサンフレッチェ広島レジーナが彩った。