<皇后杯全日本女子サッカー選手権:INAC神戸レオネッサ1-2サンフレッチェ広島レジーナ>◇1日◇決勝◇MUFG国立サン…

<皇后杯全日本女子サッカー選手権:INAC神戸レオネッサ1-2サンフレッチェ広島レジーナ>◇1日◇決勝◇MUFG国立

サンフレッチェ広島レジーナがINAC神戸レオネッサを2-1で破り、初優勝を飾った。

主催の日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長(48)が、元日のMUFG国立競技場でサッカーを開催する意義について語った。

この日はバックスタンドを無料開放したこともあり、1万6527人が詰めかけた。「できるだけたくさんの人見てもらおうと思ってバック(スタンド)のところへ招待という形で来てもらって、今日に関しても初めて見に来たっていう方も多いでしょうし、そういう人たちに、今日の試合を見てもらって楽しさとか面白さってのが伝わったと思うので、またそれが見に来てもらうところにつながればいいなと思います」とうなずいた。

Jリーグのシーズン移行などの影響もあり、来年は天皇杯決勝を同所で元日に行うことが決定。風物詩が復活する。とあるサッカーファンの友人から連絡がきたといい「元旦に天皇杯を戻すというクリスマスプレゼントありがとうみたいな、しょうもないLINEが来たんですけど、やっぱりそれぐらいそのサッカーファンの中には定着したものだと思いますし、サッカーファン以外も、いわゆるお正月テレビでぱっとつけたらサッカーやってるとかっていうところもやっぱりその存在っていうのはすごく大事だと思うんですよね。維持し続けるっていうのは非常に大きな意味はあると思います」と話した。

以前行っていた皇后杯と天皇杯の同時開催については「クリアしなきゃいけないことはあると思いますけど、やれればやっただけのメリットもあると思っていますし、トライしたい」と前向きな姿勢を示した。