第102回東京箱根間往復駅伝競走大会(箱根駅伝)がいよいよ幕を開ける。優勝候補は青山学院大、駒澤大、国学院大、中央大、早…

第102回東京箱根間往復駅伝競走大会(箱根駅伝)がいよいよ幕を開ける。優勝候補は青山学院大、駒澤大、国学院大、中央大、早稲田大の「5強」。12月29日発表の区間エントリーをもとに、今回は3区(21・4キロ)のポイントを展望する。

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3区は各校の主力が集まる。5強で注目は、中大・本間颯(3年)。前回は1時間0分16秒で区間賞を受賞した。12月29日の区間エントリー時点で登録されており、今回も出走が濃厚となっている。

往路でリードを奪いたい早大は、山口竣平(2年)を登録。前回は同区間で6人抜きし、区間3位と好走した。今季の大学3大駅伝は未出走なだけに状態が気がかりだが、この区間で力のある走りができれば、チームにとって明るい材料となる。

青学大は宇田川瞬矢(4年)を登録。エントリー通りに出走となれば、3区は初となる。駒大と国学院大は当日変更が有力。上位につけて主導権を握りたいところだ。