2026年を迎え、36歳の1990年世代、24歳の2002年世代が年男となる。中でも36歳の1990年世代はベテランの域…

2026年を迎え、36歳の1990年世代、24歳の2002年世代が年男となる。中でも36歳の1990年世代はベテランの域に入り、キャリアの岐路に立たされている選手も少なくない。

 3度目の年男を迎える1990年世代では中日・松葉 貴大(東洋大姫路)のように前年にキャリアハイの成績を残した選手がいる一方、前年1試合の登板に終わった阪神・西 勇輝(菰野)のように、正念場となっている選手もいる。

 ヤクルト・小川 泰弘(成章)や中村 悠平(福井商)、楽天・浅村 栄斗(大阪桐蔭)など、パフォーマンスこそ落としているものの、まだまだ一軍の戦力になっている選手も多い。

 また、伏見 寅威(東海大四)はオフにトレードで日本ハムから阪神に移籍。年男を迎えるシーズンは新天地でプレーする。さらに東浜 巨(沖縄尚学)はソフトバンクからFA宣言も去就が未確定。則本 昂大(八幡商)はメジャー挑戦を目指し、海外FA権を行使しているが、現段階で契約合意には至っていない。

 25年オフに戦力外通告を受けた選手を除くと、1990年世代は13選手が現役を続行している。