男子ゴルフの世界ランキングの統括団体(OWGR)は2026年から、54ホール以下で行われた競技に付与するランキングポイン…

杉浦悠太は昨年、54ホール競技となったACNチャンピオンシップを制した(c)JGTO Images

男子ゴルフの世界ランキングの統括団体(OWGR)は2026年から、54ホール以下で行われた競技に付与するランキングポイントを減らすことを決めた。悪天候などによりホール数が短縮された大会も含まれる。2025年12月30日付けで発表した。

54ホールで行われる大会は、72ホール競技のフィールドレーティングとランキングポイントの75%が配分される。72ホールから54ホールへの短縮競技も同様に減少。36ホールとなった場合は50%に減る。当初から54ホール競技だった試合が36ホールに短縮されると、それぞれ50%となる。

国内男子のレギュラーツアーは2025年に行われた25試合のうち、「東建ホームメイトカップ」、「ロピアフジサンケイクラシック」、「ACNチャンピオンシップ」の3試合が54ホールに短縮された。

また、団体のトップを務めるトレバー・イメルマン(南アフリカ)は、同じ声明でLIVゴルフの加盟審査について言及し、「我々はプロゴルフの根幹である実力主義を尊重するという世界ランキングのミッションに力を尽くしている。協議は定期的に続けられ、進展はあるが、現段階で発表できることは何もない」とコメントした。LIVは26年、当初の3日間54ホール競技を4日間72ホールに変更して行われる。