大晦日に行われた「RIZIN 師走の超強者祭り」でフェザー級王座戦に挑み、王者シェイドゥラエフに1回2分54秒TKO負…

 大晦日に行われた「RIZIN 師走の超強者祭り」でフェザー級王座戦に挑み、王者シェイドゥラエフに1回2分54秒TKO負けに終わった朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=の舞台裏の模様が1日、RIZINのYouTubeチャンネルで公開された。

 試合では王者の圧倒的なパワーの前に、朝倉は最後はバックマウントから拳の雨をたたき込まれて、レフェリーストップ。試合後は意識朦朧。シェイドゥラエフが駆け寄った際に反応を示したが、その後は目を閉じ、担架で固定され、リング外へ運ばれた。映像では担架で運ばれながら「頭痛いです。眼どうなってます?」と話す朝倉の姿が。「何があったんですか?何で倒れたんですか?」と記憶がとんでいたようで、関係者に試合展開を聞きながら「テークダウンで持ち上げられて・・・。バックから膝蹴りもらったのか。なんで俺が下にいたんですか?パウンド重過ぎだろ、アイツ」と王者の底知れぬ強さを口にした。

 その後、シェイドゥラエフが朝倉のもとを訪れ、「センキュー、ブラザー。今まで色んなことあったかもしれないが、もし機嫌を損ねるようなこと言ったらごめんなさい。健康に気をつけて」(シェイドゥラエフ)とねぎらうと、朝倉は「ストロング」と称え、「佐々木くんのスパイの話、俺知らなかったって、伝えてください」と、試合前の騒動について語った。

 朝倉はその後、救急車で緊急搬送され、予定されていた試合後会見は欠席。自身のインスタグラムを更新し、眼窩底骨折を負ったことを報告。「また頑張ります」と再起への意欲をつづった。