牝馬重賞シリーズ「グランダム・ジャパン 2025」2歳シーズンは、12月31日に大井競馬場で行われた東京2歳優駿牝馬を…

 牝馬重賞シリーズ「グランダム・ジャパン 2025」2歳シーズンは、12月31日に大井競馬場で行われた東京2歳優駿牝馬をもって全日程を終了し、リュウノフライト(北海道)が総合優勝を果たした。

 「グランダム・ジャパン 2025」2歳シーズンは、9月18日の園田プリンセスカップ(園田)を皮切りに全4戦で実施。リュウノフライトは、第4戦のエーデルワイス賞(Jpn3、門別)で1着となり、最終戦の東京2歳優駿牝馬でも3着に入るなど安定した成績を残し、合計50ポイントでシリーズ首位に立った。

 2位は40ポイントのアンジュルナ(浦和)、3位は35ポイントのココキュンキュン(兵庫)となり、上位3頭には規定によりボーナス賞金が授与される。

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エーデルワイス賞Vなど安定感でポイント首位


東京2歳優駿牝馬・アンジュルナと野畑凌騎手 (C)東京シティ競馬

●最終順位
1位 リュウノフライト(北海道)50pt
2位 アンジュルナ(浦和)40pt
3位 ココキュンキュン(兵庫)35pt
4位 ナーサリーテイル(船橋)27pt
5位 トリップス(北海道)24pt
6位 フェアリーライズ(北海道)18pt
7位 サラサチャレンジ(川崎)15pt
8位 セイクリスティーナ(岩手)14pt
9位 スプリンガフォート(川崎)12pt
10位 カンターレ(船橋)9pt

 グランダム・ジャパンは、フランス語の「GRANDE(偉大な)」と「DAME(婦人)」を合わせた造語。全国各地の牝馬重賞を世代別に体系づけ、2歳・3歳・古馬の各カテゴリーでポイント上位馬に総額3900万円のボーナス賞金が贈られる。地方競馬の名牝「ロジータ」の再来を願い、「ロジータふたたび。」を合言葉に、牝馬の新たな舞台づくりと地方競馬の魅力発信を目指している。