ロマン砲リチャードの爆発力ある打撃がチームを盛り立てる(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext …

ロマン砲リチャードの爆発力ある打撃がチームを盛り立てる(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext

 巨人では主砲、岡本和真が欠ける中、ポスト岡本として期待がかかるのはリチャードの爆発力にもある。

 25年度シーズンは飛躍の年だった。5月にソフトバンクからトレードで加入。合流初戦となった広島戦(マツダ)で豪快なアーチをかけたことでファンの期待が一気に高まった。

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 その後は二軍落ちの時期もありながら、夏場に再び合流すると、2本のグランドスラムを含む、77試合に出場、打率.211、11本塁打、39打点とブレイクの兆しを見せた。

 何より自らも認める、リチャードが打つと球場、チームが一体となる。ホームランは野球の華を地でいくだけに、V奪回に欠かせない人材であることは間違いない。

 左のトレイ・キャベッジ、右のダルベックとともに重量打線を担う存在となれるか。

 また2025年シーズンはキャリアハイの11本塁打をマークしたが、ファンの間からは「少なくとも20発以上は打ってほしい!」と期待の声もあがる。打撃では確実性を上げることが課題とされているため、さらに上積みを図りたいところ。

 オフには結婚も発表。守るべき人ができたことで一層、パフォーマンスにも期待がかかる。背番号52の豪快なアーチでチームをけん引していく。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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