今年の中央競馬は1月4日(日)の東西金杯から、12月27日(日)の有馬記念まで。また長い一年がスタートする。最初のJ…
今年の中央競馬は1月4日(日)の東西金杯から、12月27日(日)の有馬記念まで。また長い一年がスタートする。最初のJRA開催日を前に、主な変更点などをおさらいしておこう。
■開催日程
昨年と同じく、ホープフルS→有馬記念の順序となる。12月26日(土)にホープフルS、中山大障害、阪神Cを行い、27日(日)に有馬記念を実施。また、1月12日(祝・月)、9月21日(祝・月)、10月12日(祝・月)、11月23日(祝・月)で3日間開催を行う。
■競走時間帯の拡大
期間を延長し、7月25日(土)から8月30日(日)の新潟、中京競馬で実施する。
■重賞レース
阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事終了にともない、京都金杯、シンザン記念、日経新春杯、プロキオンSは中京→京都に、阪急杯は京都→阪神に開催場が戻る。
■競馬番組
これまで有馬記念、宝塚記念を除く古馬GI競走では、レーティング上位5頭に優先出走権が与えられていたが、競走内容の充実を図る目的から10頭に拡大する。
3歳1勝クラス、障害オープン(一般競走)における出走馬決定方法を改善。前走成績上位馬の出走による競走内容の充実とともに、より計画的な出走を可能とすることが狙い。3歳1勝クラスでは「1勝クラスのうち4節以内の前走5着以内馬」→「1勝クラス馬のうち出走間隔の長い馬」→「未勝利馬のうち出走間隔の長い馬」。障害オープンでは「オープン馬のうち8節以内の前走3着以内馬」→「オープン馬のうち出走間隔の長い馬」→「未勝利馬のうち出走間隔の長い馬」の優先順となる。
ハンデキャップ競走の出走資格も変更。通算2回以上の出走かつ、対象期間内に1回以上の出走が必要だったが、後者の「対象期間内〜」の規定を廃止する。長期休養馬がいきなりハンデ戦に出走でき、適性に応じたレース選択が可能となる。
ほかには3歳新馬戦におけるタイムオーバー基準の見直し、チャンピオンズCの褒賞金制度の見直しを行う。