12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された「Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り」で、篠塚…

12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された「Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り」で、篠塚辰樹が冨澤大智を2ラウンドTKOで下した。RIZIN MMAルール(5分3ラウンド)で行われた一戦は、篠塚が得意の打撃で冨澤を圧倒する展開となり、MMA2戦目にして初白星を挙げた。

2年ぶりの再戦はMMAで

両者は2年前の大みそか『RIZIN.45』でキックルールで対戦しており、篠塚が完璧な強さを見せて判定勝利を収めていた。雪辱を誓う冨澤は三浦孝太、平本丈とブラックローズのメンバーにMMAルールで勝利し、2年越しのリベンジの舞台にたどり着いた。

今回はMMAルールでの再戦となり、組技に持ち込みたい冨澤と打撃を仕掛けたい篠塚の戦いとなった。

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完璧な右カウンターで仕留める

1ラウンドはお互いの武器を出しながら距離を詰めていく展開に。残り2分を切ったところで篠塚の打撃が冨澤の顔面を捉えて責め立てたが、冨澤はダウンをせずに5分間をしのぎきった。

2ラウンドも篠塚がパンチを次々とヒットさせ、冨澤のタックルも失敗し苦しい時間が続いた。前に立った冨澤に篠塚が完璧な右のカウンターを合わせダウンを奪い、パウンドを打ち込んだところでレフェリーがストップした。

来年はヒロヤをブッ飛ばす宣言

勝利者としてマイクを持った篠塚は「ワッグワーン!冨澤くん、MMAそんなに甘くないから」と吠えた。

続けて「来年は4試合くらいやる予定で、ヒロヤをブッ飛ばすんで!」と5月のMMA初戦で敗れたヒロヤへのリベンジを宣言した。

MMA2戦目にして初白星を挙げた篠塚の、来年の活躍が期待される。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部