ガンバ大阪は31日、DF黒川圭介(28)が米MLSのDCユナイテッドに完全移籍すると発表した。19年に関西大からG大阪に…

ガンバ大阪は31日、DF黒川圭介(28)が米MLSのDCユナイテッドに完全移籍すると発表した。

19年に関西大からG大阪に加入した黒川は、今季までの7シーズンG大阪一筋でプレー。左サイドバックの主力として貢献し、J1通算159試合6得点。今回が自身初の移籍となる。

黒川はクラブを通じてコメントを発表している。以下全文。

「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆様へ。このたび、D.C.ユナイテッドに完全移籍することになりました。

7年間、本当にありがとうございました。特別指定選手として初めてパナスタに立った時の光景は、今も鮮明に刻まれています。

プロ1年目は、サッカー人生で一番しんどく、とにかくもがき苦しみました。それでも、皆さんからの温かい言葉に救われ、支えとなって、必ず見返してやるんだという反骨心を持って取り組んできました。

ありがたいことに、多くの試合に出場させていただくようになり、紆余曲折を経ながらも、クラブと共に一歩一歩成長している実感がありました。だからこそ、昨年の天皇杯で皆さんと一緒にタイトルを取りたかったですが、それが叶わなかったことは本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今回の移籍にあたっては、沢山考え、悩みましたが、自分自身の海外でチャレンジしたいという強い思いを、最終的にはクラブにも尊重していただきました。皆さんに活躍が届くよう、必死になって頑張ってきます。

たくさんの愛情をありがとうございました。」