今季チーム最多登板の広島森浦大輔投手(27)が、ゼロから投球スタイルを模索している。プロ5年目の今季、自身4度目の50試…
今季チーム最多登板の広島森浦大輔投手(27)が、ゼロから投球スタイルを模索している。プロ5年目の今季、自身4度目の50試合以上登板となる自己最多60試合に登板。2勝3敗12セーブ25ホールドをマークした。シーズン途中から抑えを任され、広島ブルペンでの地位を確立しながら「全部崩れてもいいくらいに1回、全部取っ払っている。前のシーズンと同じくらいで、と考えずに崩れてもいいからいろいろ試している」ときっぱり。シーズン終了後からウエートトレーニングを中心に、キャッチボールを継続しながら新たな感覚を探っている。
今季は自身初の防御率1点台も、向上の余地はあると捉えている。防御率0点台を記録した阪神石井と体のサイズはほとんど同じ(身長はともに175センチで、体重は2キロ違い)。「いい球を投げていたら抑える確率も上がる。だからこそオフにしっかり上げられるようにしないといけない」。高みを目指し、オフを過ごしている。