◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル) 今年のダービー卿CTの覇者で、前走のペルセウスSで…
◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル)
今年のダービー卿CTの覇者で、前走のペルセウスSで3着だったトロヴァトーレ(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)が、3戦ぶりに芝に戻して重賞2勝目を狙う。ダートの適鞍がないため、実績のある芝のマイルへ再び矛先を向けた。鹿戸調教師は「芝の方が折り合いは難しいかもしれないが、勝つ力はある」と地力の高さに期待を寄せる。
美浦・Wコースでの1週前追い切りは、6ハロン86秒1―11秒7をマークして、大きく先行した僚馬相手に併入に持ち込んだ。指揮官は「若干もたもたしたところはあったが、順調ですし、いい時計が出ていた」と及第点を与えている。今夏の「2025ワールドオールスタージョッキーズ」で初出場初優勝を果たして、年明けから短期免許で来日するトール・ハマーハンセン騎手=ドイツ=と初コンビを予定しており、鞍上の手綱さばきにも注目が集まる。