ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が26年に3つのミッションに挑む。27日にWBC世界同級…
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が26年に3つのミッションに挑む。27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)に3-0の大差判定勝ち。歴代単独1位となる世界戦27連勝で防衛に成功した。
25年に年4度防衛成功を成し遂げたモンスターは、26年に<1>東京ドームのメインで史上初の2連勝<2>日本男子初の5階級制覇<3>米老舗専門誌ザ・リングのパウンド・フォー・パウンド(全階級のボクサーを体重差がないと仮定して実力を比較したランキング)の3度目の1位を狙う。
▼東京ドームとマイク・タイソン 88年3月、完成したばかりの東京ドームの「こけら落とし」としてトニー・タッブス(米国)との防衛戦に臨み、鮮烈なダウン奪取で2回TKO勝ち。統一ヘビー級王者としてWBA5度目、WBC6度目、IBF3度目の防衛に成功した。90年2月にはジェームス・ダグラス(米国)との防衛戦で2度目のドーム参戦。8回に右アッパーでダウンを奪ったが、10回にダウンを喫して10回KO負け。プロ38戦目にして初黒星を喫した。タイソン戦はいずれも5万人超えの入場者数発表だった。