ヤンキースが、メキシカンリーグMVPのニック・トーレス内野手(32)を獲得したと、複数の米メディアが27日(日本時間28…
ヤンキースが、メキシカンリーグMVPのニック・トーレス内野手(32)を獲得したと、複数の米メディアが27日(日本時間28日)伝えた。トーレスが今季所属した同リーグの球団アグゴドネロスが公式X(旧ツイッター)で明らかにしたという。
カリフォルニア州生まれのトーレスは2014年ドラフト4巡目でパドレスに入団してプロ入りしたが、メジャーに昇格経験がないまま18年を最後にMLB球団傘下ではプレーしていなかった。今季はメキシカンリーグで86試合に出場し、打率3割4分7厘、27本塁打、79打点をマークしMVPに輝いた。守備は一塁と外野両翼を守ることができ、NESN電子版は「一塁のバックアップとして起用される可能性がある」と指摘している。
ヤンキースは今オフ、西武からポスティングされた今井達也投手(27)の獲得を目指したが、地元ニューヨークのメディアでは獲得の可能性が低いとされ、その他の補強に関しても目立った動きがないまま。そのためブライアン・キャッシュマンGMに対する批判的な声も上がっている。