巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意…
巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、ホワイトソックスへの入団が決まった村上宗隆内野手(25)に向けて、注意点を語った。
村上が所属することになるア・リーグ中地区のホワイトソックスは、3年連続で100敗を超える低迷が続いている。昨季は121敗を喫し、近代野球史上ワーストとなる敗戦数を記録。今季も102敗で2年連続の地区最下位に沈み、現在は再建途上にある。
13~16年にレッドソックスでプレーした上原氏は、当時を振り返り「自分がいたときはホワイトソックス、強かったんですけどね」と回顧。その上で「メジャーリーグって3年ぐらいで一気に変わってしまうので」と、短期間でチーム事情が大きく変化するリーグの特徴を説明した。
一方で、近年の成績については「その中で120敗というのは負けすぎかなと思います。100敗以上って本当に毎日負けているような雰囲気なんですよねクラブハウスが」と厳しく指摘。「その雰囲気に流されないようにしてほしいなと思います」と、弱いチーム特有の空気に飲み込まれないことが重要だとし、村上にエールを送った。