17年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの2番仔となるキャプテンシー(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)が、日曜阪…
17年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの2番仔となるキャプテンシー(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)が、日曜阪神12Rのカウントダウンステークス(3歳上・3勝クラス・芝1200m)で約2年ぶりの勝利を狙う。
キャプテンシーは父モーリス、母アドマイヤリード、母の父ステイゴールドの血統。母は17年のヴィクトリアマイルの覇者。2歳夏の新馬戦では後に「幻のダービー馬」と呼ばれるシルバーステートに、生涯唯一の黒星を付けている。また、叔母のアドマイヤベルは24年のフローラSの勝ち馬、同じくベルクレスタは21年のアルテミスSで2着だった。
ここまで17戦2勝。デビュー4戦目から未勝利、ジュニアCと連勝。しかしながらニュージーランドTで2番人気に推されながら16着に大敗すると、NHKマイルCでも2戦連続の最下位となる18着に終わった。そして古馬との対戦になって以降、ここまで10戦。どうにも浮き沈みの激しい着順だが、前走の知立Sが6戦ぶりの馬券圏内となる3着で、初のスプリント戦がマッチしたようだ。今回ももちろん1200m。まだ全幅の信頼は置けないものの、初勝利を挙げた師走の阪神で、約2年ぶりの白星ゲットとなることを願いたい。